みんなで住みよい街を作りませんか?
行政も忙しく、なかなか住環境まで目が届いていません。温暖化によって10月11月でも温かく、草木が生い茂る時代。道路の劣化や破損、自転車規制で夜道での危険も増加。
住んでいる人だからこそ気づく点があります。地域住民が目を見張り行政を協力して、自分たちで住みやすい暮らしを作っていきましょう。
こんなことに困ってませんか?
管轄(国、県、市区町村)に分かれていて分かりづらい
- 穴やヒビを補修されていない
- 見通しが悪くてカーブミラー無い
- 通学路で小さな子供が通るが歩道が狭い
- 交通量が多いのにガードレールがない
草木の刈り取りについて
- 歩道の管轄(国、県、市区町村、私有地)に分かりづらい
- 管轄が分かりづらく、そのため勝手に刈り取れない
- 事故の発生リスク、私有地の線引きなど
沿岸部について
- 防波堤が破損していたり、危険がある
- 漂流物が多く流れ着いている
- 海水浴場の砂浜にあるゴミをどうにかしたい
その他
- 公園内の遊具やベンチなどの破損、草木の
- 不法投棄を見つけた
- 私有地から草木、車や自転車などが収まっていない
「みんくら」
サービスについて
住んでいる街の不便なところや、破損・危険なところを投稿・いいねをして行政を支援しつつ、自分たちの街を住みやすくなるように発信するプラットフォームです。
みなさんが参加すればするほど、どんどん街が良くなっていくサービスになります。
不便だと思う場所の写真をアップして行政に声を届けましょう!
特に使って欲しい方々
- 小さい子供を育てているお父さんお母さん
- 身体の不自由を感じる方とその周りの方
多くの時間を使う人にこそ、よりよい街で過ごして欲しい。
お子様や身体の不自由を感じる方の代弁者として発信していただきたく思います。
機能について
- 改善要望の投稿
- 落とし物の投稿
- ボランティアの募集(順次開発予定)
- コミュニティ機能(順次開発予定)
ボランティアについて
できることは自分たちでもやろう
住みよい街づくりの根幹として、私たちは「自分たちで創る」という点を重要視しています。
災害復興などは意識が高くありますが、日ごろのボランティア活動としてはまだまだ途上です。
住みよい街づくりのスタートは自分たちで創る意識や愛着だと考えます。
ゆくゆくはボランティアを募ったり、市民交流などができるようなサービスを目指しています。
ボランティア活動が活発になることで行政は費用を抑えることができますし、住民は街に愛着を持ち、きれいに保つことが想定されます。